2010年04月14日(水)

 ニッポンの社長へ!熱きメッセージ       FM:sabaku 38.9MHz
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 +  砂漠に一滴:【最後は、廃業か破産しかあり得ない】
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 今日は、起業する際に心がけておくべきことをお話します。

 起業する理由は、いろいろとあります。

 「その仕事をどうしても自分1人の意志と手でやりたかった」というのが
 一番格好いいのですが「リストラに遭ったから」という人もいるでしょう。

 いずれにせよ、スタートラインに立ち、号砲が鳴ったからには
 嫌でも進まなければなりません。

 どっちに?

 そうです、死にです。

 オギャーと生まれますでしょ。すると「可愛い♪」とか「めでたい!」とか
 そんなことばかり微笑みながら言い合っていますが、

 100%死へのカウントダウンが始まったんですよ。

 生まれなければ絶対に死なないんだから。
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 会社もまったく同じです。会社は、商法上では「法人」と言います。

 要は、人格を持つ組織です。だから、生身の人間と同じく最後は死にます。

 ということは、起業(オギャーと生まれる)した段階で、
 着地点(墓場)を考えておくことが非常にインポータントなことなのです。

 これからスタートするときに縁起でもないとお思いでしょうが、
 会社とともに心中する気なら別にそれでも構いません。

 しかし今、起業して30年続くことは10000%あり得ません。

 あなたの余命が30年もなければそれでもいいでしょうが、
 体だけは健康で31年も生きた日には生き地獄ですよ。

 でも、それは小さな会社に限ったことでもありません。

 世の中にあるすべての会社はまったく同じ着地点です。

 そう、最後は、廃業か破産しかあり得ません。
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 ただ、上場という逃げ道があっただけのこと。

 上場企業とは、最初にその会社を作った人(創業者)のものではなく、
 そこら中にいる株主のものなのです。要は、人様の所有物です。

 ところが、世の中に存在する99%の中小零細企業は、
 社長=オーナーという図式です。

 つまり、会社が倒れたら身包み担保の個人(自分)までも一緒に倒れます。
 確実に連帯保証人になっているので、家や高級車や地位や名声だけでなく、

 人間としての存在価値までも失います。

 それがオギャーと生まれたときに分かっているかどうかが大きな問題です。

 今日は久しぶりに長くなったので、一筆後記に流します。

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 一┃筆┃後┃記┃
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 そして最後は、廃業か破産。

 でも、この両者の意味するところはまったく違います。

 それまであった会社がなくなるということは同じです。

 でも廃業は、会社の資産を±0にして終わる(個人資産は結構ある)ことで、
 破産はすべてを失う(明日食う米も危うい)こと。

 この2つのどっちかしか着地点は絶対にない!

 未来永劫どころか、孫子の代までの繁栄など10000%あり得ない。

 30年どころか、起業してから3年維持できる会社は数%しかありません。

 「代表取締役 ○○○○」という名刺を配って喜んでいる場合じゃない。

 名刺なんか印刷会社に頼めばいくらでも刷ってくれます。

 たった今、マウス片手にこれを読んでいるすべての人の共通点は、
 確実に死に近づいているということだけです。だったら、

 最初のうちに着地点をどうするのかを決めておくことは当たり前のこと。

 森羅万象、この世に生まれた時点で死へのカウントダウンの始まりです。

 では、また次回、お会いできるのを楽しみにしています。

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  ■【砂漠に水】 Drop by drop shifts the desert to oasis.
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