2010年09月28日(火)

 ニッポンの社長へ!熱きメッセージ       FM:sabaku 38.9MHz
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 +  ┃砂┃┃漠┃┃に┃┃┃    2010年09月28日    第01932滴
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   http://www.sabakunimizu.jp/  社長専属コンサルタント:杉山弘道
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 先週、2人の娘と茜部にあるくら寿司へ行ったとき「私の好きなお寿司で
 帰れま10をやりたい」と次女が言った@勘弁してくれと思った杉山です。

 ちなみに、それは10個すべてを正解しないと自宅に帰れないゲームです。

 ですから、面倒臭いので「せめて帰れま5にしてくれ」とお願いしました。

 さぁ、そんな「チーズ入りグラタンは寿司かよッ!」と本気で突っ込んだ
 ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読み下さい。

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 +  砂漠に一滴:【大人の社会の+と-】
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 結局、3個しか当たりませんでした。

 ちなみに、次女の帰れま5は、きつねうどん、5種のチーズ入りグラタン、
 えび、蒸しずわいがに、あぶり牛カルビの5個でした。

 サイドメニューから2品も入っているので当てられるわけがない。

 だから、そんなことはどうでもいいんです。

 今から34年前。私が大学生とよく間違えられた小6のとき、
 担任の先生の一言に激しく衝撃を受けました。

 学級委員で勉強もできるA君とクラスで一番の暴れん坊だったT君が
 小学生では超珍しい殴り合いのケンカをしたときのことです。

 その日の帰りの会とき、担任の先生は次のように言いました。

 「原因は何であれ、2人がケンカをしていたらA君が正しいと思うぞ」と。

 12歳の私は「これは問題発言だろ」とここ(喉仏)まで出ましたね。

 今でもその光景を鮮明に覚えています。

 ケンカ両成敗どころか、その原因も知らないで勉強のできる方を
 クラス全員の前で「正しい」と断言してしまうその恐ろしい考え方。

 それが大人の社会なんだと思いましたね。

 人間は+(プラス)と-(マイナス)があれば、+を必ず選びます。

 預金と借金ならば預金。二枚目とブサイクならば二枚目。
 そして、仕事のできる奴とできない奴ならば前者。

 たとえ我が子でも、勉強のできる子とできない子がいれば、
 できる子を100%選びます。

 選ばないにしても、できる子のほうを+と考え、できない子を-と見ます。

 その証拠に「もっとお兄ちゃんのように勉強しなさい」と言いますよね。

 それは、-を+に転じさせてから愛そうとするからです。
 -のまま愛せることができるならば、そのような説教はしないはずです。

 そうじゃないですかね。

 私は、その人が+でも-であっても、それを個性として受け入れることが、
 本来の姿だと思いますけどね。

 そんなことを大学生とよく間違えられた小6のときに思ったものです。

 しかし、34年経った今日でも大人の社会は1cmも変わっていません。

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 一┃筆┃後┃記┃
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 自分の部下、自分の子ども、自分の友人を
 +と-に置き換えて見ていませんか。

 簡単に言えば、できる奴とそうでない奴という区分けでしょうか。

 全部ひっくるめて1つのテーブルに乗せてやる度量がないとダメですよね。

 均等に接することは絶対にできません。人間だから。

 ただ、最初から差別していては元も子も大林素子もないので、
 とにかく同じテーブルの上に乗せてやることだけはしないとダメですよね。

 それなのにケンカの原因も知らないでA君が正しいと言い切る先生の程度が
 知れる。そんな外道に教えてもらうことなど何一つないと僕は思いました。

 ただ、それが大多数の考え方なのは紛れもない事実です。

 では、また次回、お会いできるのを楽しみにしています。

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